最近、芸能界の事件で「占い師」の悪いイメージが伝わり心を痛めています。
今回の一件で、一般の方々も不安を感じていることでしょう。
多くの占い師は、各種占いを勉強し、「鑑定」を通して、多くの相談者に幸せになっていただきたいと心から思っています。
このたび、良い占い師(店)と良くない占い師(店)の見分け方をまとめてみました。
ポイントのみ記述いたします。
是非、ご参考にしていただき、楽しい占いライフをお楽しみくださいませ。
【良くない占い師】
■一方的にしゃべっておしまい
■会話が噛み合わない(何を言っているか理解できない)
■不潔又はだらしない恰好をしている
■不幸の塊という印象
■鑑定後、後味悪い感じを与える
■ネガティブな表現が多い
■時間制の場合で、終了直前に大事な内容を話しかけ、延長を求める
■恐怖心を煽り金品の出費を強要する
■鑑定所以外での付き合いを求める
■どんどん追加料金を求めてくる
■鑑定した内容を他人にペラペラしゃべる
【良い占い師】
◇限られた時間内で要領よく鑑定内容を伝えられる
◇鑑定するだけでなくアドバイスまで行える
◇元気や勇気を与えてくれる
◇夢や感動を与えてくれる
◇自らが幸せそう
◇身なりがきちんとしている
◇ポジティブな表現が多い
◇個人情報や鑑定内容等守秘義務を順守している
【良くない占い店(鑑定所)】
■経営者が金の亡者
■所属占い師に過度な「売上ノルマ」を課している
■ギスギスがつがつした空気が漂っている
■不平不満が聞こえてくる
【良い占い店(鑑定所)】
◇明朗会計(鑑定前に料金把握が可能)
◇働いている占い師に心地よい環境を提供している
◇穏やかで「いい気」が漂っている
◇お客様の声を大切にしている