良い占い師と良くない占い師の見分け方について
2012年3月5日
最近、芸能界の事件で「占い師」の悪いイメージが伝わり心を痛めています。
今回の一件で、一般の方々も不安を感じていることでしょう。
多くの占い師は、各種占いを勉強し、「鑑定」を通して、多くの相談者に幸せになっていただきたいと心から思っています。
このたび、良い占い師(店)と良くない占い師(店)の見分け方をまとめてみました。
ポイントのみ記述いたします。
是非、ご参考にしていただき、楽しい占いライフをお楽しみくださいませ。
【良くない占い師】
■一方的にしゃべっておしまい
■会話が噛み合わない（何を言っているか理解できない）
■不潔又はだらしない恰好をしている
■不幸の塊という印象
■鑑定後、後味悪い感じを与える
■ネガティブな表現が多い
■時間制の場合で、終了直前に大事な内容を話しかけ、延長を求める
■恐怖心を煽り金品の出費を強要する
■鑑定所以外での付き合いを求める
■どんどん追加料金を求めてくる
■鑑定した内容を他人にペラペラしゃべる
【良い占い師】
◇限られた時間内で要領よく鑑定内容を伝えられる
◇鑑定するだけでなくアドバイスまで行える
◇元気や勇気を与えてくれる
◇夢や感動を与えてくれる
◇自らが幸せそう
◇身なりがきちんとしている
◇ポジティブな表現が多い
◇個人情報や鑑定内容等守秘義務を順守している
【良くない占い店（鑑定所）】
■経営者が金の亡者
■所属占い師に過度な「売上ノルマ」を課している
■ギスギスがつがつした空気が漂っている
■不平不満が聞こえてくる
【良い占い店（鑑定所）】
◇明朗会計（鑑定前に料金把握が可能）
◇働いている占い師に心地よい環境を提供している
◇穏やかで「いい気」が漂っている
◇お客様の声を大切にしている
ラリマー＆アンバー(琥珀)コーナーを設置しました
2012年3月2日
ドミニカ共和国で産出される高品質のラリマーとアンバー（琥珀）が揃いました。
店頭に並べて間もなく、とても幸せな気持ちになれると感想をいただいています。
店頭に並べて間もなく、とても幸せな気持ちになれると感想をいただいています。
 エンジェルのネックレス |
 ラリマーフラワーリング
|
 ラリマーピアス |
 ラリマーペンダント |
 ラリマーカフス |
ラリマーは世界三大ヒーリングストーンの一つで、愛と平和を象徴する石とされ、多くの人を癒します。
ラリマーのふるさとは、カリブ海に浮かぶ小さな島国、ドミニカ共和国。
世界で唯一、ドミニカ南部のパオルコ鉱山でのみ採掘される非常に希少価値の高い石です。
アンバー（琥珀）
ドミニカ共和国で産出されるドミニカブルーアンバーと呼ばれる琥珀は、紫外線を浴びるとコバルトブルー色にきらめきます。
さらに、光の強さや方向によってブルーの濃度も変わるという、その不思議な輝きで見た者を魅了する希少石です。
是非、ご覧ください。お待ちしております！
